基礎教育プログラムⅢ

目的

視能管理の専門職として必要な知識・技術を有し、一定水準以上の臨床実践能力を備えかつ、継続的学習によりその能力を維持する。また業務拡充が進む眼科医療・保健・福祉(介護を含む)領域の知識を広げ、対象の持つ問題点を多元的に解析し、適切な対応ができる幅広い能力を培う。

開催日

視能矯正 1~2回(年間)1日間
視能障害 1~2回(年間)1日間
※開催案内はHP等でお知らせいたします

教育内容と受講方法

症例検討をそれぞれ受講する


(1)視能矯正
検討事項 ①検査
②検査結果の評価
③視能矯正
内容 a.受講者には事前に検討症例のデータを配布し、受講日までに各人で検討する
b.受講当日は受講者をグループに分け、各グループで検討する
c.各グループは検討内容をまとめ発表する
d.指導者は各グループの発表に対する指導を行う
修了試験
(2)視能障害
検討事項 ①検査
②検査結果の評価
③視能矯正
内容 a.受講者には事前に検討症例のデータを配布し、受講日までに各人で検討する
b.受講当日は受講者をグループに分け、各グループで検討する
c.各グループは検討内容をまとめ発表する
d.指導者は各グループの発表に対する指導を行う
修了試験
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